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何がある?新車の見積もりに含まれる税金

新車を購入する際には、販売店側から必ず見積もりの提示があります。自動車ユーザーは提示される内容をしっかりチェックしておく必要がありますが、その内容の中でも特にチェックしておきたい項目として挙げられるのが、車両本体の代金と一緒に支払うことになる税金の種類です。
新型車の購入時に納税義務が生じる税金は、自動車取得税、自動車重量税、自動車税の3つです。自動車取得税は購入時のみ課される税金で、税額は購入価格ではなく、自動車取得税の課税標準基準額及び税額一覧表と呼ばれる文書に記載されている基準額をもとに定められます。自動車重量税は車両の重量や総重量をもとに税額が決められ、車検の度に次の車検までの期間の分を一括して納税します。自動車税は登録自動車を所有している限り毎年課税されますが、購入時は登録月の翌月から3月までの期間の分を一括で納めます。なお、購入した新型車が軽自動車だった場合は自動車税は課されませんが、購入年度の翌年度から軽自動車税が課税されることになります。
また、税金の納付額は一定の割合が減免されていることにも注意が必要です。これは、現在生産されている車両の多くがエコカー減税の対象に含まれているためです。エコカー減税の対象車は、車両の種類に応じて購入時に納付すべき税額が50~100%減免されるので、見積もりに目を通す際は、正しく税の減免が反映されているかどうかの確認が必要です。

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