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PCDとは

ホイールで表示されているPCDは、Pitch Circle Diameterの略でホイールピッチの事を示し、ホイールを固定する際のボルト穴の中心をサークル状に繋いだ時にできる円の直径をmm単位で表わした数値です。
PCDの規格は、多くの種類があり、国産の場合は100mmや114.3mmが一般的で、この数値はメーカーやモデル毎に定められていて、PCDの値が違ったホイールは、ボルト穴数が同じでも位置が異なるので装着できない構造になっています。
また、両方の穴に対応して100mmと114.3mmの2通りの穴が開いているマルチピッチホイールもあり、ボルト穴の数が通常のホイールより多くあるのが特徴です。
SUVやRVなどでは、139.7mmのPCD値が広く使われていて6穴ホイールが支流で、輸入車の場合はメーカー毎にPCDの値が異なります。
114.3mmの値は、アメリカやイギリスなどのインチサイズを基本としていた数値で、4 1/2インチ=114.3mmとなる事から端数が出る結果となり、4穴のホイールは現在では減少傾向にあり、100mmが支流になってきています。
5穴ホイールは、114.3mmのホイールは支流になっています。

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