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自動車整備士の職場について

2011年以降自動車関連企業は比較的活況な企業が多いです。
自動車製造業の場合、自動車の組み立てから販売までをビジネスとしています。
部品点数が数万点で、組み立てられている自動車は、構成する各々の部品がサプライヤー企業によって生産されます。
ボディー、エンジン、電気系統、足回りとそのほかにも、多くの部品で1台が造られていますが、常に進化する自動車は、いつまでも同じものを使用するわけではなく、サプライヤーは研究や開発を繰り返しています。
景気が悪くなれば、受注数が減り、企業の業績悪化にもつながります。
最悪の場合、取引打ち切りなどもあり、リストラとなることもあります。
これら関連企業の就職先では契約社員も多いです。
一方、ディーラー系整備士などの場合、即戦力となります。
全体で見て整備士の給与はそれほど高くはありません。
そのため数年で整備から営業に転身する人も多いです。
営業は決して楽ではありませんが、サプライヤー企業とは違って完成品をエンドユーザーに販売することが仕事であるため、重要でありこの仕事があってこそその他の仕事が成り立ちます。
販売がない状態では戦略も立たないため、販売拠点であるディーラーの営業や整備士の仕事がそれだけ重要であるのです。

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